2022年6月11日の午前2時半にタイ内務省地方行政局とタイ警察は午前4時まで営業していた容疑で、バンコクのパトゥムワンにあるパブ「バンパイアパブ」の摘発を行いました。
「バンパイアパブ」が未成年の客を入れて午前4時まで営業しているという情報を警察が入手し手入れが行われました。
警察が手入れを行った時に店内にはタイ人と外国人の客約500人がいました。
客と従業員の全員を薬物検査したら19歳の妊婦を含む18人が陽性と判定されました。
また店内からはパックに入ったアイスと呼ばれる覚せい剤の結晶やエクスタシーが見つかりました。