2022年4月7日にサラブリとチェンマイの警察は未成年の少女らに売春をさた容疑で3人のタイ女性を逮捕しました。
逮捕された3人の女達はTwitterなどのSNSでお客を探して少女らに売春させ、手数料として受け取ったお金の中から300バーツから500バーツを差し引いていました。
少女らはサラブリにある部屋に閉じ込められていて客に性的サービスを提供するように、強制され抵抗すると脅迫されたり暴行されたりしていました。
警察はサラブリとチェンライの3ヶ所の施設を捜索し3人の女を逮捕しましたが、逮捕された3人の女のうち1人は売春をさせられていた少女の母親でした。