タイでは感染対策のため2020年からソンクラーンが禁止されていますが、2022年はソンクラーンが再開される見込みです。
ただCovid-19状況管理センターはソンクラーン期間中の路上での、水のかけ合いや粉の使用や泡パーティーなどは禁止すると発表しました。
そんな中でカオサン通りの事業者団体はタイのプラユット首相に、ソンクラーン期間中の水かけが許可された場合、4月に少なくとも10億バーツの観光関連収入を得ることができると主張しました。
その場合はカオサン通り周辺ではソンクラーン期間中の4日間で、約5000万から8000万バーツが消費される見込みと訴えました。。